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ツーリング、イベント、新製品生情報、裏ネタ!? 満載でお届けするサッシュ・ブログ
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フランスと京都の融合、
プジョー ジャンゴサイドカー。



サッシュで企画・販売される、
このサイドカーは こんな使い方もできます。



さぁ、愛犬と一緒に おでかけしましょう。
ジャンゴサイドカーなら いつもより
少し遠くの お散歩だって らくらく。



お留守番も じょうずです。



今年は一緒に お花見ツーリングも できそうですね。



車両は店頭にございますので 愛犬と一緒にご来店ください。



詳細は コチラ から確認いただけます。
(GooBikeのサイトに移動します)
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ウラル・ギアアップSAHARAをご納車させていただきました
A様よりうれしいメールが届きました!

GooBikeにてお問い合わせいただきすぐに現車確認のためご来店、
そしてサイドカー好きの娘さんの掩護もありご契約となりました。

ご来店時に弊社駐車場で2人で試乗されたのですが娘さんのカーの
乗り方が様になっていてかっこよかったです!

マフラーメーカーとして知らない人はいないであろう「YOSHIMURA」
実は車輌も限定販売していたんです!(HPには載ってます)
その2台がサッシュに今展示中です!

1台目が・・・
 
「TRNADO S-1(トルネード)」
初期型GSX-R1000にて戦ったレースで得た技術を注ぎ込み、世界最高の
ストリートスポーツを目指して作ったマシン。(ヨシムラHPより抜粋)
限定50台だったので市場に出てくることは稀でしょう。
車検証の車名欄ももちろん「ヨシムラ」
価格は500万円!低走行距離ですので当時手に入らなかった方、必見です!

2台目は・・・
 
「GSX1400Z ヨシムラ50thアニバーサリー」
ヨシムラが50周年記念限定として水面下でスズキとコラボしたモデルです。
お馴染みのショート管を装備し専用のビキニカウルにヨシムラカラーと
ヨシムラのネイキッドはこれだ!という佇まいです。
弊社も当時、新車で販売した実績がありますが資料がなく双方に問い合わせを
しましたが正確な返答をいただけないというミステリアスな限定車です。
価格は189万円!下からのトルクが魅力です。当時買いそびれた方、必見です!

京都の亀岡にあるバイカーズカフェの
ルート372さんへ
行ってきました!!

実は、この度、ホンダのVT1300CXフューリーをご契約いただき、
その納車・配達に伺わせていただきました。
誠にありがとうございます!!

お店の名前の通り、国道372号線沿いにあります。
亀岡運動公園の近くで、とても分かりやすいです。
通称デカンショ街道と呼ばれている372号線は
亀岡・篠山・姫路へと続く山間の道で
ツーリングスポットとしても有名なので、
週末には多くのライダーたちで賑わっています!!
ツーリングの際は皆様もぜひお立ち寄りください。

今後ともよろしくお願いいたします!!

カフェ&ランチ・ルート372
京都府亀岡市ひえ田野町佐伯西ノ辻31
TEL : 0771-23-4446
超フルカスタムのFLSTNをご契約いただきました。
T様、誠にありがとうございます。

ノーマルのソフテイルデラックスはソフテイルファミリーの中でも
ホワイトウォールタイヤを装着するなど、ビンテージ色が強いモデルですが、
このデラックスは丸っきり形を変えるわけではないものの、
しかし隅から隅までフルカスタム!!!
という車両です。
まず、ご覧ください。

   
   
   
   

いかがですか。
メッキ、メッキ、メッキ!
どこまでもメッキです。
まだまだです。
フレームもメッキ加工されています。

   
   
   
   


パフォーマンスマシン前後メッキホイ-ル 43万円
パフォーマンスマシン前後ブレーキディスク 12万5千円
パフォーマンスマシン前後ブレーキキャリパー 11万円
KERKERマフラー 10万円
フレームクロームメッキ加工 40万円
1680ccボアアップ 54万円
サンダーマックス 10万円
ローダウンリアショック 7万円
メッキフロントフォーク 12万7千円
スイングアーム 11万円
タコメーター付きメーター 6万円
グリップヒーター、ハンドル、ケーブル、レバー、
タンクキャップ、ミラー、などなどなどなど・・・・。

総カスタム費用は、なんと約350万円です!!!!
(バイク代は別でカスタムだけで、です!!)
これだけ手が入っているにもかかわらず、ケバケバしくならず
非常に綺麗にまとめられているカスタムだと思います。

洗車して磨くのが大変な車両ですが、
是非ともハーレーライフをお楽しみください!!
 
先日、四国からお越しいただきご契約いただいたR50サイドカーです。
これまで、「カーを外してR50本体だけが欲しい」など
数多くのお問い合わせがあった車両です。
それもそのはず、この車両は走行距離621mileで日本国内未登録、
外装の塗装状態、金属・メッキパーツの腐食、傷らしい傷も
見当たらないほどの非常に良いコンディションで、
1950年代(実に60年前!)の車両とは思えない美しさでした。

スティーブ製S500サイドカーのトラディショナルなデザインとも
非常にマッチングが良く、そこに在る佇まいから時の流れを
感じさせてくれる一台でした。

     
  

先日、ご契約いただいたCB750Fです。
CB-Fと聞いて、皆さんが思い浮かぶのはなんでしょうか?
「フレディ・スペンサー」?
「バリバリ伝説」?
ご存じない?ジェネレーションギャップ?
それぐらい有名なモデルなんですねー。

これは1981年にブレーキキャリパーなどが
マイナーチェンジされたFB型です。
タンクからサイドカバー、テールにかけての
ラインがとても美しいですね。
この車両自体の外装のコンディションも
とても良かったですよ。

グーバイクに掲載しきれなかった写真がありますので
是非ご覧ください。

   
             
      


 
グーバイクに掲載していて、過去最高のアクセス数が
あったのではないかと思われる1100カタナの未登録車を
ご契約いただきました!

 
掲載の便宜上、走行距離は2kmと表示してありましたが、
一度もエンジンに火が入ったことのない未走行の未登録車でした。
今回、関東の方のお客様の元へ旅立つことになりました。
ありがとうございました!!
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モトコルセにて3台だけ製造された(現存は2台?)
F4 1080CR プラティノのご紹介です。


MVアグスタのF4(1000cc)をベースに排気量を1078ccまでスープアップ。
チタニウムフルエキゾーストと専用EP-ROMで、190PSに達しています。
ブレンボ、マルケジーニ、削り出しステップ、ふんだんなカーボンパーツ、
などなど豪華なカスタムは枚挙にいとまがありません。

それらもすごいのですが、このプラティノの特筆すべき部分は
なんといってもその美しさではないでしょうか。
巨匠タンブリーニが思い描いた曲線が
艶やかに、そして煌びやかにまとめ上げられています。

ちょっと気合いを入れて写真を撮ったので、
グーバイクに載せていない写真もご覧ください。
(かっこいいですね・・・)
グーバイクはコチラです。

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珍しい車両のご紹介です。
1956年製のハーレー・FLH ハイドグライドです。
シリアルナンバーが56FLH2997で、
製造年月日は1956年12月31日です。
1200ccのパンヘッドと呼ばれるエンジンです。

約60年前のオートバイです!!
シートなど多少ダメージはありますが、
塗装なども含めてオリジナルの状態保ってます。

現在、車体価格450万円で展示中です。

           
   
   
   
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トライク・サイドカー・オートバイを扱う京都のバイクショップです。

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