ツーリング、イベント、新製品生情報、裏ネタ!? 満載でお届けするサッシュ・ブログ
僕は、東大阪ではなく、京都・山科にある
デグナーさんのヘッドショップにお邪魔してきました。
ヘッドショップはデグナー商品の全てが見られるショールームです。
本来は、火曜日はヘッドショップの定休日なので
行かれる際はお気を付け下さい。
スマホが操作できるグローブ TG-26i を購入しました!
僕は手首から中指の先端までが17cm、
中指の付け根から先端までが7.5cmで、
手のサイズは大きくも小さくもないと思うのですが、
Mだと指先が少し余ってしまい、Sでちょうどでした。
手の平全体の圧迫感もなかったので、Sにしました。
ゴワゴワ感もなく、帰り道、新品でまだ馴染んでいないのに快適でした。
馴染んでより柔らかくなったら、とっても良い感じだと思います!
万が一の転倒の際でも、ナイロン製より牛革の方がより安心ですよ!
それから、吸盤式タンクバッグ NB-15 を以前から
愛用しているのですが、補修というか加工というか、
より使いやすいようにしていただきました。
←作業中のデグナー上垣氏
革製品の寸法を詰めたりなど、ユーザーの要望にフレキシブルに
対応していただける痒いところに手が届くショップです!
納期、料金、できること、できないことがあると思いますので、
まず、お問い合わせされてみてはいかがでしょうか。
私信、林道のクレバスにはお気を付け下さい。
デグナーさんのヘッドショップにお邪魔してきました。
ヘッドショップはデグナー商品の全てが見られるショールームです。
本来は、火曜日はヘッドショップの定休日なので
行かれる際はお気を付け下さい。
スマホが操作できるグローブ TG-26i を購入しました!
僕は手首から中指の先端までが17cm、
中指の付け根から先端までが7.5cmで、
手のサイズは大きくも小さくもないと思うのですが、
Mだと指先が少し余ってしまい、Sでちょうどでした。
手の平全体の圧迫感もなかったので、Sにしました。
ゴワゴワ感もなく、帰り道、新品でまだ馴染んでいないのに快適でした。
馴染んでより柔らかくなったら、とっても良い感じだと思います!
万が一の転倒の際でも、ナイロン製より牛革の方がより安心ですよ!
それから、吸盤式タンクバッグ NB-15 を以前から
愛用しているのですが、補修というか加工というか、
より使いやすいようにしていただきました。
革製品の寸法を詰めたりなど、ユーザーの要望にフレキシブルに
対応していただける痒いところに手が届くショップです!
納期、料金、できること、できないことがあると思いますので、
まず、お問い合わせされてみてはいかがでしょうか。
私信、林道のクレバスにはお気を付け下さい。
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昨日、私のXL1200S用のマトリスを取り外して
東大阪にあるマトリス代理店の松本エンジニアリング様に
お邪魔してきました。
特注品で300キロ程走行したのでどんな感じか点検です。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/72bcae048f6390b915a05bf27ac56cdd/1398217418?w=112&h=150)
まずは、サンプルを使用して説明を聞かせていただきました。
マトリスのステアリングダンパーは、外筒、内筒の
2重構造になっており、クランプを強く締め付けても
作動に影響が出ません。しかも外筒はチタン製です。
分解しながら部品の役割、作動のしかた等の説明をしていただきました。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/72bcae048f6390b915a05bf27ac56cdd/1398217410?w=112&h=150)
続いてRサスの説明を受けます。
写真の円盤状の物がピストンで、この上下にシムと呼ばれる
薄い金属板が多数重ねられています。
この板の厚み、数で、減衰の「特性」を決定しています。
特性は各メーカーや、ショップ様それぞれにノウハウ、特徴があります。
通常、ダイヤル等で調整しているのは、減衰力の強弱で
特性を変えるものでありません。
水道に例えると、蛇口を開け閉めしてるだけです。
特性というのは、水を真っ直ぐ出したり、霧状、シャワー、
みたいな感じです。
あと、Rサスのオイルの汚れ方も聞いてみて、
実際にオーバーホールで入っていた選手権で
使用していたものをその場で分解していただきましたが、
全く汚れてませんでした。ピストンのメタルも綺麗で、
シリンダーの内壁も擦れなど見当たりませんでした。
加工精度、材料が良いのでしょう。
アルミ部品は7075削り出しを使用してるとのことでした。
後は、純正で採用されている減衰調整用のニードルを
見せてもらいマトリスと形状を比べてみましたが、
なるほど!となるものでした。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/72bcae048f6390b915a05bf27ac56cdd/1398217426?w=112&h=150)
一通り、説明していただき、私のサスペンションの
分解をしていただきました。
後は、松本エンジニアリング様にお任せして帰宅しました。
東大阪にあるマトリス代理店の松本エンジニアリング様に
お邪魔してきました。
特注品で300キロ程走行したのでどんな感じか点検です。
まずは、サンプルを使用して説明を聞かせていただきました。
マトリスのステアリングダンパーは、外筒、内筒の
2重構造になっており、クランプを強く締め付けても
作動に影響が出ません。しかも外筒はチタン製です。
分解しながら部品の役割、作動のしかた等の説明をしていただきました。
続いてRサスの説明を受けます。
写真の円盤状の物がピストンで、この上下にシムと呼ばれる
薄い金属板が多数重ねられています。
この板の厚み、数で、減衰の「特性」を決定しています。
特性は各メーカーや、ショップ様それぞれにノウハウ、特徴があります。
通常、ダイヤル等で調整しているのは、減衰力の強弱で
特性を変えるものでありません。
水道に例えると、蛇口を開け閉めしてるだけです。
特性というのは、水を真っ直ぐ出したり、霧状、シャワー、
みたいな感じです。
あと、Rサスのオイルの汚れ方も聞いてみて、
実際にオーバーホールで入っていた選手権で
使用していたものをその場で分解していただきましたが、
全く汚れてませんでした。ピストンのメタルも綺麗で、
シリンダーの内壁も擦れなど見当たりませんでした。
加工精度、材料が良いのでしょう。
アルミ部品は7075削り出しを使用してるとのことでした。
後は、純正で採用されている減衰調整用のニードルを
見せてもらいマトリスと形状を比べてみましたが、
なるほど!となるものでした。
一通り、説明していただき、私のサスペンションの
分解をしていただきました。
後は、松本エンジニアリング様にお任せして帰宅しました。
私のXL1200Sのナラシも300キロを超えました。
まだナラシ途中ですが、軽量ピストン、ハイカムの効果で
振動が軽減されました。
でも、もう少し対策したいなと思っている時に思い出したのが、
この部品、バランスマスターです。
以前、国産シングルのエンジンの作業をしている時に
気になっていましたが、結局、当時使用することがありませんでした。
そこで、今回スポーツスターに装着しようかなー?と考えたわけです。
リベラ・プリモから、エンジンスプロケット用と
クラッチハウジング用が出ているので気軽にオーダーできますから。
フライホイールに直接取り付ける事も可能ですが、
もし何かトラブルが発生した時の事を考えると・・・
Rサスのマトリスの方は、もともと10mmイニシャルが
掛かっていましたが、昨日の時点ではイニシャル1mmで
減衰も弱めてます。
もう少し走行してから20Nmのスプリングに変更してみます。
現状のマトリスの印象は減衰がシッカリ効いて、
落ち着いた乗り心地で、接地感もあり、
カーブも怖くなく曲がれますが、ギャップを越える時に
固さ(感覚では「硬い」ではなく「固い」感じ)を感じます。
最近、出掛け先の事を書いてなかったので
まとめて書きたいと思います。
まずは、香川県高松の男木島です。
高松からフェリーで40分で到着します。
左側のフェリーで到着
ここから南の港へ移動すると
ネコさんがお出迎え~。癒されます♪
帰りに日生でカキオコとカキの鉄板焼きを食べましたが
空腹の為、写真忘れました!
次は敦賀です。
大きな魚市場?カジキが目印です。
ここの回転寿司、新鮮組の寿司が好きなんです。
写真は大トロです。
他にも、カマトロ、ノドグロ、グジ、マンボウ、ヤガラ、キンメなど
美味しい魚が食べられます。
最後に四日市~鈴鹿です。
京都から新名神で直ぐに行けます。
四日市と言えばトンテキ。
THE・肉ってな感じで美味しかったです。
一緒についてくるキャベツをタレと混ぜて食べると
甘みとタレの味で美味しく頂けます。
季節もよくなってきたので、
皆さんもいろいろ出掛けてみてくださ~い。
1990年式NSR250R入荷しました。
現在、点検中で間もなく店頭に展示になります。
NSR250Rはこの型MC21からガルアームになり
フレームも以前の高剛性追求から剛性バランスを考え
横剛性等を意図的に落としてコントロール性を上げたモデルです。
タンデムステップもシートカウル下に格納できて、
シングルシート風シートカウルと相まってスッキリしています。
この年のラインナップは、SP仕様(キャビンカラー)と
普通のRのみでSEの設定はありませんでした。
それから、エンジンもPGMⅢでパワーバンドが広くなり、
とても扱いやすくなりました。
当時は、Jha、SSフクシマ、コシカワ八千代、エトス等の
チャンバー装着して走行されている方が多かったと思います。
中にはSP250レーサーの様なのも走っていたり!
2ストロークのエンジンはバイクだけでなく、
船外機等も含め数が減る一方ですので、
2ストのバイクに乗ってみよう、もしくは、
もう一度2ストに乗ってみようと思われている方は、
早い目の決断が必要な時期になってきたかと思います。
この記事を書いている私が欲しいぐらいです。
でも去年、RGV250Γを買ったばかりなので・・・
ガンマ下取りで乗り換え??
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