ツーリング、イベント、新製品生情報、裏ネタ!? 満載でお届けするサッシュ・ブログ
スポーツスター1200Sのカーボン落しの合間に
ロッカーアームの点検してみると、予想どおりの状態でした・・・。
ロッカーアームシャフトに段つき磨耗がみられ、
一部焼けて変色しています。もちろんアーム内のブッシュも
ダメージうけてました。
エンジン始動中は常にコジられていますから
仕方がないと言えば仕方がないですが、
暖気せず高回転までまわしたり、長時間のアイドリングは
控えた方が良いと思います。
このようなパーツも販売されてます。
S&S製の鍛造ロッカーアームで、ローラーロッカーアームではないものです。
何が良いかと言うと、ロッカーアーム内のブッシュの幅が
ノーマルより幅広くなり、過重負担を分散できます。
オーバーホール時にこの様な部品を組み込んで対策するのも良いと思います。
BMW R50修理の続きです。
エンジン始動できました!
カバーがひょうきんな顔に見えてきて
写真撮っちゃいました♪
話は変わって、スポーツスターです。
XL1200Sはツインプラグなので、社外品のモジュールを調べても
「(1200S除く)」と記載されている製品ばかりですよね・・・。
スクリーミンイーグルの製品も入手困難です。
(6800rpmと7500rpmがありました)
でもコレを使えばそんな悩みも解消です。
DYNA2000iと専用コイルと、883用ローターの組み合わせで、
ツインプラグのまま点火時期、レブリミットの変更が出来るようになります。
鍛造ピストン、ハイカムを組み込んでも、ノーマルのレブリミットでは
本来のパフォーマンスを発揮できませんからね。
ハーレーの出力の目安ですが、1キュービックインチ=1馬力、1フィートポンドと
言われております。達成出来れば、エンジン、マフラー、エアクリーナー等の
マッチングが良いと判断できます。
アメリカではガールズバイクの様に言われたりしてるスポーツスターですが、
4カムの実力は比較的簡単に上記の出力を出せるエンジンです。
中には100馬力を超える車両もあります。
マフラー、エアクリーナを交換してセッティングを合わせれば
速くてカッコイH-Dの出来上がりですね♪
ゴールドウィング F6Bのカスタム、どんどん進んでいます。
F6Bはショートスクリーンであったり、ブレーキディスクのカバーが無かったり
するので、実用とスタイルを兼ねるカスタムとして一つの大きなポイントです。
スクリーンはSHOW CHROME、ディスクカバーはホンダのアクセサリーですが、
メッキにブラックのペイントを施しています。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/72bcae048f6390b915a05bf27ac56cdd/1387697837?w=150&h=99)
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/72bcae048f6390b915a05bf27ac56cdd/1387697840?w=150&h=99)
そのほかにも、お客様のご要望でメッキパーツが増えていますので、
F6Bのイメージは残しつつ、豪華に変身しています。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/72bcae048f6390b915a05bf27ac56cdd/1387697841?w=150&h=99)
ナビのほかに、さらに大きなモニターも取り付けしました。
このモニターにはバックカメラの映像を映して、
車のルームミラーのような役割を果たします。
なかなか大きなモニターなので、取り付け強度を保つために
このようなワンオフ加工で補強しています。
F6Bはショートスクリーンであったり、ブレーキディスクのカバーが無かったり
するので、実用とスタイルを兼ねるカスタムとして一つの大きなポイントです。
スクリーンはSHOW CHROME、ディスクカバーはホンダのアクセサリーですが、
メッキにブラックのペイントを施しています。
そのほかにも、お客様のご要望でメッキパーツが増えていますので、
F6Bのイメージは残しつつ、豪華に変身しています。
ナビのほかに、さらに大きなモニターも取り付けしました。
このモニターにはバックカメラの映像を映して、
車のルームミラーのような役割を果たします。
なかなか大きなモニターなので、取り付け強度を保つために
このようなワンオフ加工で補強しています。
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