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お伝えするのをすっかり忘れてました、
F3系ビレットステップ『プレミアムステップバー』。



お待たせいたしました。
先月末に、第2ロットが入荷しております。




カスタム感を強く主張したいなら コントラストカット。




さりげない主張で機能性UPを狙うなら オールブラック。




お好みでお選びください。      


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今日の工場風景です。



納車整備・車検・カスタム等、
だいたいスパイダーだらけでやってます。


今日はBRP正規ディーラーでしかできない
PC診断について少しご紹介します。



BRP UTILITY & DIAGNOSTIC SOFTWARE の頭文字をとって、
『BUDS』や『BUDS2』と呼ばれる ディーラー専用の診断ソフトを使って
スパイダーと通信します。もちろん操作・使用についての、
研修や勉強会が定期的に行われています。



どのスパイダー・ライカーにも診断ソフトとつなぐカプラーがあります。


まずは、現状確認します。
データを読み取ります。




通信後はスパイダーの車台番号からユーザー様の
お名前まで確認する事ができます。




車輌の健康状態の確認やデータアップデート、
故障診断やエラーの確認、すべて管理されます。

バッテリー電圧、水温類の数値の確認、
修理の際、強制的にファンを回してみたり、
パワーチェックの際のベンチモードなど
ありとあらゆることができちゃいます。

あと、スペアキーの登録や削除も、接続が必要です。
キーは合計6本まで登録ができます。
キーを紛失した際は、無くしたキーのデータを削除したり
見つかった場合の復活させる登録もできます。



当然、オーナーさまのスパイダー・ライカー、
ディーラー認定中古車もこちらですべて管理されます。


新車、中古車にかかわらず
スパイダー・ライカーは診断ソフトをお持ちの
BRP正規ディーラーさまで購入されることを強くオススメします。
PC診断ソフトがないと、正直、何もできないです。
スパイダーシリーズの
前後サスペンション、オーバーホールサービスを開始しました。

1万キロ毎のオーバーホールが理想ですが、
車検時のオーバーホールがタイミング的にオススメです。

知らず知らずのうちに、へたっているサスペンション。
体感したいなら、一度おろしたての試乗車に乗ってみてください。
愛機のへたりを目の当たりにする事でしょう。



オーバーホール対象

フロント
★F3シリーズの純正サス(FOXに限る
★F3シリーズの純正アクセサリーサス(FOX製)
★RTシリーズの純正アクセサリーサス(FOX製)

リア
★F3シリーズの純正アクセサリーサス(FOX製)

となります。



対象から外れているサス(主にSACHS製)ですが
純正部品で1万円台から購入できますので、さらぴんを買ってください。
ちなみに、
RT純正フロントサスは¥12,200+税、リアも同額。
F3純正リアサスは¥14,500+税と、
およそサスとは思えないリーズナブルな価格となっております。

オーバーホールの価格は1本
¥29,500+税~
となっております。

納期はタイミングによって変わりますので
その都度お問い合わせください。
先月より販売を開始した、
F3系の鬼グリップ。『プレミアムステップバー

 

おかげさまで第一ロット・・・



ほぼ完売しましたー!



僅差ながら コントラストカット が人気でした。
カスタム感をだすなら コントラストカット。
ナチュラルに装着するなら オールブラック。
お好みでお選び下さい。


第二ロット、絶賛製作中でございます!



アルマイト屋さん、なるはやでお願いします!!!



次回便は 2/22頃 入荷予定となっております。
シルバー増量しました。



これでコントラストが はっきりと出ました。
さっそく個体差で取り付けに難がないか、ランダムに取り付けます。



※プレミアムステップバーは前後左右共通です。
NCクラフト ロゴはあえて全て左側にくるように仕上げてあります。

どうしても気になったので
マニュアルのRTのステップを分解してみました・・・



取付不可。ベースプレートの形状が違いました。
ラバー部はよく似ていたのに、似て非なるものでした。



プレミアムステップバー、まもなくリリース開始です。



通販サイトはコチラ


年末年始も水面下で進めていた、プレミアムステップバー



休暇中、1000kmオーバーの九州ツーリングにテスト運用しました。
道中、予期せぬ大雨で、ウェット状態でのテストもでき、結果も良好です。



プロトタイプよりも・・・


市販品は、さらなる軽量化に成功。


ブラックアルマイト加工後に、
追加で切削するとコントラストカットになります。



ロゴの位置、大きさもばっちり。
ただ、おもったよりブラックとシルバーのコントラストが分かりづらかったので
切削を追加してシルバー部分を増やしたいと思います。

F3ユーザーさま、タンデムステップに装着予定の方、
もう少しお待ちください。
年末も押し迫ってきましたが、こないだ初めて見ました。



ようやく発見!令和の500円コイン。


先日お知らせしておりました、
プレミアムステップバーのプロトタイプが
出来上がったので早速装着しました。



完全に凶器のような トゲトゲ。
『面』で捉えるフットボードに対し、『点』で捉えるステップバー。

違いもあるので、プレミアムフットボードの
トゲトゲとは ちょっと違う加工が施されています。




思いどおりの鬼グリップを手にいれました。
コーナーではVSSマークが点滅するような走りでも
いままでよりステップを踏ん張る力が少なくなりました。
足に余計な力を入れなくても、勝手にグリップしてくれるので、
上半身のフォームも崩れず、いままでよりもハンドリングに集中できます。
高速巡行でも足を軽く添えておく程度でしっかり食いつくかんじです。
今回はドライバー側のみ交換しましたが、デザインもノーマル部品を
オマージュしてますので違和感無し。
もちろんパッセンジャー側にも装着できますので、
同乗者の負担軽減にも大いに貢献できます。



・・・もう、ラバーには戻れないです。
ブレーキペダル、フットボードに続く第三弾。
プレミアムステップバーのプロトタイプが
ようやく仕上がってまいります。

ソール接触面のデザインも試行錯誤・・・




山も高さにまで 拘ります。


ちょっとやり過ぎ!?   




プロトタイプの誕生です。
※アルマイト加工前です





定番の軽量化もバッチリ。


純正と比較して、ステップベースに装着します。





誰も気づいていないと思いますが・・・



少し思うところがあって、
オレンジ部(ステップ手前側)を数㎜拡張してあります。
早速デモ車に装着してテスト開始です。

形状違いで 数パターン テストするので
・・・ちょっと今年のデリバリーは無理かなぁ。


長く使用していると
必ず ツルツル・テカテカ・ねちゃねちゃ になってくる
スパイダーのハンドルグリップ。



交換するにしても、
グリップヒーター付のモデルだと高額な出費になります。


税別&工賃別


そこで、コチラ。



巷では『上州屋チューン』と呼ばれ、
BMWユーザーには定番のカスタム??手法のようです。
日本刀みたいなデザインでかっこいいです。



グリップヒーターの熱伝導にも 影響無し。
スポンジタイプより 雨の日も、洗車の後も、快適です。



しばらく経過観察してみようと思います。
先日ご紹介させていただいた
オールホワイト仕上げのプレミアムパーツ達。



オーナー様より
取り付け完了の写真をいただきました。
装着車両:MY16 F3LTD パールホワイト



 

オーナー様より
足が『ピタッ』ってかんじで、全然滑らない!
見た目も実用性もGOOD!!!!
と、高い評価を頂きました。

プレミアムブレーキペダルですが
フロアーボードタイプには Lサイズが
相性が良いようです。

お買い上げありがとうございました。
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