ツーリング、イベント、新製品生情報、裏ネタ!? 満載でお届けするサッシュ・ブログ
本日より「車種限定配送料無料キャンペーン」を開催します。
「ほしかったけど配送料に2~3万かかるしなぁ~」とためらっていた方、必見です!
下記在庫情報にお目当ての車輌があった方は今がチャンスです。
お気軽にお問い合わせください。
在庫情報はこちら
昨日のフジテレビ、21:00~23:18放送の
『とんねるずのみなさんのおかげでした 30周年記念SP』に
車両協力としてハーレーサイドカーを使用していただきました。
FLHTCUSE5CVOサイドカー
番組内ではプロライダーが運転する横に、
笑福亭鶴瓶【本名】駿河 学(するが まなぶ) 様に同乗いただきました。
新宿アルタ前からお台場のフジテレビまで小雨まじりの中、走行。
この鶴瓶師匠が乗ったプレミア付きのハーレーサイドカー、
もちろん販売車両です!しばらくフジテレビ仕様で展示しております。
詳細はコチラから(GooBikeへ移動します)
『とんねるずのみなさんのおかげでした 30周年記念SP』に
車両協力としてハーレーサイドカーを使用していただきました。
FLHTCUSE5CVOサイドカー
番組内ではプロライダーが運転する横に、
笑福亭鶴瓶【本名】駿河 学(するが まなぶ) 様に同乗いただきました。
新宿アルタ前からお台場のフジテレビまで小雨まじりの中、走行。
この鶴瓶師匠が乗ったプレミア付きのハーレーサイドカー、
もちろん販売車両です!しばらくフジテレビ仕様で展示しております。
詳細はコチラから(GooBikeへ移動します)
ADtre200 Europe versionが入荷しました。
次回入荷は決まっていません。
今回を逃すと、次は入荷するかわかりません。
特に今回入荷したマットブラックは5台限定です!
今までのモデルとの変更点は下記のとおりです。
① プロジェクターヘッドライト&LEDポジションライト
② グローブBOX(鍵あり)
③ アクリルチューブLEDリアテールランプ
④ リアボックスのデザイン形状変更
⑤ ハンドルカバー(ブラック)
『AD3 400』の外装と同じ仕様になっています。
←前二輪でのコーナーの安定感は抜群です。
『ADtre200 Europe version』
メーカー希望小売価格 848,000円(税込)
ご来店お待ちしております。
1978年にマイク・ヘイルウッドがマン島TTで優勝したマシン
『DUCATI NCR 900 TT1』をモチーフに制作されたMH900eです。
2000年1月1日午前0時にインターネットによる予約販売が開始され、
世界限定生産2000台というプレミアムな車輌です。
タンク上部にはシリアルナンバーが刻印されておりそれを証明する
プレートやTシャツがオーナーに渡されていました。
入庫したこちらの車輌には下の画像の通りフルで専用の物が付いてきます。
さらに国内未登録ですので一度も公道走行はありません。
もうこれは奇跡の一台と言っても過言ではないでしょう!
プレート&マニュアル一式 MH900e専用車体カバー
バックはMH900eロゴ 前面にシリアルナンバー
車両価格380万円
ショールームに展示中です!
世界特許の開閉式屋根付きスクーターとしてヨーロッパやアジアで
人気を博しているコミューター「アディバ」の取扱いを開始します。
画像の「AD2 400」はプジョー製の400ccエンジンを搭載しており
2人乗りや車両追抜き時に十分なパワーで車体を押し出してくれます。
以前のPEUGEOTは四輪部門と二輪部門は別々で開発がなされてましたが
このエンジンは共同開発ということで信頼性が高くなっております。
ルーフは後ろのトランクに収納可能で開閉は簡単です。
後ろ大型トランクにはヘルメットを2個収納可能です。
シート下にも収納がありコミューターとしての使い勝手は高いです。
2年間メーカー保証に2年間・距離無制限のロードサービス付で
購入後のサポート体制は万全です。
店頭に展示中です。「バイクは雨の日乗れないでしょ!」とお考えの方!
ぜひご来店いただきこのルーフの良さを体感してください。
スポーティなスタイルやカスタムを好む方に人気の「ボルトCスペック」ですが
この度「ペールブルーメタリック」のみ10万円相当のアクセサリーをプレゼントする
キャンペーンが始まります。
中排気量ストリート系から乗り換えをご検討の方チャンスです!
カフェレーサーのカッコいいカスタムのご提案お任せください!
詳しくは店頭にてお問い合わせください。
ちなみにCafe racerとは?
1960年代イギリスで唯一の24時間営業だったロンドンのカフェ、エースカフェに
ロッカーズと呼ばれる若者たちが、改造されたオートバイで毎夜のように集まって、
店のジュークボックスにコインを入れて曲が始まると同時にスタートし、曲が終わ
るまでにカフェに戻ってくるという公道レースを行っていた。
改造されるベース車両はノートンやトライアンフ、BSAなどのオートバイであった。
当時はロッカーズこそがカフェレーサーであったが、その文化が世界中に広まり、
現在でもオートバイのカスタムスタイルの一つとして認知されている。
引用:ヤマハ発動機資料より
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